コンテナの構造
20ftコンテナの場合
コンテナ本体の重量は約2tになります。海上輸送では貨物を含めた重量が30tにも及ぶことがあります。
コンテナ輸送船の際は、最大8段重ね(船舶によっては9段)でコンテナを積み込みます。一番下のコンテナには240tもの荷重がかかります。押し潰されそうな重さですが、この荷重に耐え繰り返しの使用に耐える強靭さが海上コンテナが頑丈と言われる理由です。
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コンテナハウスに使われる新造の海上コンテナは、過酷な海上輸送で潮風・雨・海水など過酷な状況に耐え運用5年ほどで現役を退き中古市場に出回ります。使用環境により10年以上も現役で使われるコンテナも多いです。
コンテナハウスに改造する際は、錆や穴などコンテナ本体の補修、塗装を行いますので、運用後のメンテナンス次第で10年、20年それ以上の使用が可能です。
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海上コンテナの輸送で、コンテナの貨物収納作業はフォークリフトを活用して作業が行われています。
倉庫用として活用されるコンテナ内でもフォークリフトの作業は可能です。
但し、コンテナの床部と地面との段差は約170mm程あります。スロープを取付け出入りしたり、コンテナ本体を地中に170mm程埋設しリフトの進入を容易にする方法もあります。
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コンテナを改造してコンテナハウスにしたけれど・・・天井が低いなどの不安がありますね。
標準コンテナの高さ(外寸)は約2m60cm。背高コンテナの場合は2m90cmです。
内寸では、約2m40cm、背高は約2m70cmです。
一般住宅で天井の高さは、2m40cmです。(輸入住宅は2m50cmや2m70cm)
居住空間として十分な天井高です。
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コンテナ扉位置 は、10ftと12ftのドライコンテナでは側面が開放する扉がありますが、基本的に妻面(間口の狭い部分)が扉位置になります。妻面に加え側面にもドアがあるコンテナは主に改造済みのコンテナとなります。
JR貨物用のコンテナは、古いタイプのコンテナは側面に扉がありますのでトラック輸送の際にトラックターミナルなどでプラットホームにトラックを横付け(通常はバックで妻面から作業)して荷下ろしをする必要があります。
最近では、側面・妻面共に扉があるコンテナが主流です。利用する際に、扉の位置に注意が必要です。
トラックターミナル、プラットホーム、ドックシェルターやドックレベラーなどでの運用上も、流通コンテナは妻面の扉が標準規格になっています。
据置きで倉庫などに利用される場合は、扉位置は現場での効率を考え自由です。
扉は改造可能ですので、ご利用方法によりご検討ください。
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密閉度が高いコンテナとは言え、防音性が高いわけではありません。
音楽などのレッスンやオーディオルームとしてコンテナハウスに改造の際に、防音対策の施工を行う必要があります。
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コンテナハウス
中古コンテナを改造して断熱加工、外壁・内装工事などを行い、店舗や事務所などに使えるようにします。飲食店やテイクアウト店舗、雑貨店、不動産屋、現場事務所など幅広い用途でご利用いただいています。
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基礎・搬入
コンテナは、大きさにもよりますが、トラックやトレーラーで運びます。そのため、搬入経路の確保が重要になります。 道幅はもちろんカーブで壁や建物に接触しないかなどの確認をしておかないと、せっかくご購入いただいてから搬入できないとなっては損出です。
最悪、分断して現地溶接なども可能ですがコストがかかります。
目安として引越し会社の大型トラックが出入りできれば20ftコンテナまでは搬入できると思います。
40ftコンテナに関しては、特に搬入経路の確保は重要です。事前確認が必須です。
コンテナ設置に関しては、ユニック車やクレーン車が必要です。吊り上げ転回スペースの確保も事前に確認をお願いします。
20ftコンテナなら10トンラフタークレーン。40ftコンテナなら25トンラフタークレーンを使います。
設置費用も含め、現場までの輸送費用は事前にご提示いたします。
コンテナほの代金と合わせてご検討く。
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まず、コンテナが搬入できる道路に面しているかが大前提です。設置場所がどんなに条件の良い場所でもコンテナを積載したドラックやクレーンが乗り入れられなければ搬入ができません。
お問い合わせの際に、設置場所への道路状況を確認いたします。
基礎に関しては、硬い地面で平面が理想的ですが、海岸や山間部でも土台の工夫などで対応可能です。沼地など、土台が不安定になる場所は設置が難しいかもしれません。ご相談ください。
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費用・経費
基本的に貸し出し用のコンテナ以外は受注手配となり、日本はもちろん提携先の外国との交渉とます。そのため手配済みの場合キャンセルはできません。
コンテナハウスは、完全受注生産で製作しますので受注後のキャンセルはお断りいたします。
ご理解いただきますようお願いいたします。
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コンテナ本体の価格は、新品か中古かにより異なります。その他、本体以外に必要な主な費用は概ね以下の通りです。
- 当社(鹿児島市)から設置場所までの輸送費
- クレーン車費用(ユニック車で輸送可能な場合は、輸送費に含まれます)
- 設置スタッフ費用
※当社まで現物引き取りの場合は、ご購入者様の手配となります。
※設置場所まで輸送のみの現状渡しで、購入者様でクレーンをご用意いただき設置の場合は輸送費のみとなります。
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お見積もり、電話やメールでの打ち合わせは無料です。お気軽にお問い合わせください。コンテナの価格は激しく変動します。また、改造に伴う部品も多種多様となりますので、ご回答にお時間をいただくことがございます。
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運用
日常見かけるコンテナはカラフルな塗装が施されています。同じ規格のコンテナが一箇所に山積みされていると、盗むつもりがなくても誤って持っていく可能性があります。カラフルな塗装には自社のコンテナを区別し分かりやすくする目的もあります。
倉庫の壁を壊され、商品を盗まれたという事件がニュースになったりしますが、海上コンテナは頑丈なのでバール等で壁を壊すことは容易でありません。
設置場所にもよりますが、チェーンソー等の電動工具でこじ開けようとすれば大きな音がしますので泥棒にとってはリスクが高い行為となります。
絶対はありませんが、コンテナ本体の破壊による短時間での盗難は考えにくいと言えます。
それでも心配なら、コンテナの外に、人感ライトや防犯カメラ等の設置で盗難抑止等を施工することを検討してもよいかもしれまん。
美術品や貴重品の保管用途の場合は、一般的なコンテナ使用と異なりセキュリティ対策は別問題として取り組んでいただくことになります。
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季節にもよりますが、夏場はコンテナ内部は密封状態で50℃前後、コンテナの外側の鉄板はそれ以上に上昇します。
保管する商品の内容にもよりますが、密閉状態での長期保管には庫内温度を考慮する必要があります。
換気扇や通気口を取付け、密封状態から内部の温度を外に排出させる施工をオススメします。
コンテナハウス仕様の場合、断熱材を組み込んだ内装にエアコンを設置すれば快適です。 一般的な家屋の環境と差はありません。
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リーファーコンテナ(冷蔵・冷凍コンテナ)は一般的に-25℃から+25℃までの温度管理ができます(ユニットの性能により異なります)。温度管理が必要な貨物に使用されます。
海上用リーファーコンテナの電源は通常440V仕様です。
陸上で、倉庫としてコンテナを使用するには220V仕様にする必要があります。
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サーモシステムの取り扱いコンテナの種類は主に以下のコンテナとなります。
ドライコンテナ
街で見かける一般的なコンテナで、海上輸送用に使われているコンテナ。温度調整機能はないタイプです。
10ft、12ft、20ft、40ftの各規格と背の高い背高コンテナがあります。コンテナサイズ
リーファーコンテナ
生鮮品や冷凍物を扱うコンテナです。冷蔵コンテナ・冷凍コンテナとして使われます。
12ft、20ft、40ftの規格があります。コンテナサイズ
その他、タンクコンテナやハーフコンテナなど幅広い種類のコンテナを取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。


